tama ボナペテティ ラム&フィッシュ

小分けになってるのがすごくありがたいです。

フード基本情報

説明文

新鮮なラムの生肉をベースにし、グレインフリー、グルテンフリー、ミートミールフリーで作った総合栄養食。

室内で暮らすことの多い猫だからこそ気をつけたいポイントに注目し、配慮をしたtamaオリジナルのドライフード。
毎日の食事をドライフードだけで済ませてしまうよりも、必要に応じてウェットフードやおやつも楽しめるようにタンパク質量やカロリーも低めに仕上げました。
1kgは50g×20袋。1袋が50gと小分けパックなのでいつでも“開けたて新鮮”なのも猫に嬉しいポイントです。

◎第一原材料は新鮮な生のラム肉を使用。
 美味しさと消化しやすさを考えて、ミートミールは使用していません。
◎タンパク質量31%、脂質15%、カロリー332kcal/100g
 トッピングやおかずも与えることを考えて程よいタンパク量。また、 室内で暮らしていること、不妊去勢手術を受けていることを考慮して 低カロリー設計です。
◎下部尿路疾患の予防
 フィトケミカルと呼ばれる機能性成分を含むクランベリー配合。
◎おなかの健康を考えてプロバイオティクス配合
 整腸作用のある酵母菌や、腸内細菌の餌になる食物繊維をバランスよく配合。 年齢を重ねるとなりやすい便秘や毛球症の予防にも。
◎元気で長生きを目指す機能性のある原材料を配合
 抗酸化のハーブ類をはじめ、ボラージオイル、緑イ貝、MSM、βグルカン・バイオジェニックなどで健康をサポート。
○世界基準の品質管理認証ISO9001、ヨーロッパ基準の品質管理認証GMP+B8を取得している品質の高い工場にて製造。
*遺伝子組換え農作物は一切使用していません。

たまのおねだりさまサイトより

商品名

tama ボナペティ ラム&フィッシュ

対象

成猫

原産国

オランダ

メーカー

tama

原材料

ラム生肉、エンドウ豆、フィッシュ(イワシ、サバ、ニシン、タラ、スズキ/加水分解)、空豆、サーモン油、エンドウ豆プロテイン、セルロース、乾燥リンゴ、乾燥キャロブ豆繊維、酵母菌(プロバイオティクス)、乾燥アルファルファ、ヒマワリ油、炭酸カルシウム、チキンレバー(加水分解)、ブレンドハーブ、乾燥ケルプ、ビタミン(A D3 E K3 チアミン リボフラビン ナイアシン パントテン酸 ピリドキシン B12 ビオチン 塩化コリン 葉酸 C)、ボラージ油、乾燥クランベリー、イヌリン、L-カルニチン、タウリン、イーストカルチャー、酸化防止剤(植物抽出トコフェロール)、ミネラル(Fe Mn Cu Z I Se)、ボスウェリア抽出物、MSM、緑イ貝

成分

タンパク質

31%以上

脂質

15%以上

粗繊維

10%以下

灰分

6.5%以下

水分

10%以下

カルシウム

0.90%

リン

0.60%

ナトリウム

0.36%

マグネシウム

0.1%

カリウム

1.07%

オメガ6脂肪酸

1.78%以上

オメガ3脂肪酸

0.18%以上

エネルギー

100 gあたり332 kcal

買ったときの値段

サンプル品なので、参考とならず記載しません。
サンプルでいただいたものと、サンプルとして購入したものの
3袋(150 g)あります。

見た目

焦げ茶で均一な粒をしています。
直径6~7 mmくらい、厚さは薄めのなかではぶ厚め。

所感

くーちゃんはたまに、自分の毛を食べているような感じが
あります。
未だ、毛玉を吐いたこともなく、ちょっと心配なので
繊維質が多めでカロリー控えめなこのカリカリがメインに
なったらうれしいなぁと思ったりもしています。

あとは、飼い主的にも匂いが苦手でなく、およそ1日分くらいの
50 gで小分けになっているのも好印象です。

そして何より、ヨーロッパ産。
現在、くーちゃんのメインごはんはオリジンで北米地域産。
次回からキアオラをメインに変更しようと思っており、
オセアニア地域産。
うまいこと地域が分かれたことにより、産地問題による
リスクは分散できそうです。
(鳥インフルエンザとか、BSEとか)

ですが、くーちゃんは少しお気に入りではなさそうな雰囲気
出してきてます。
もう少し様子をみてみたいと思います。

コメント

  1. […] どうも、調子が悪いのか、現在提供中のフード(キアオラ グラスフェッドビーフ&レバーとボナペテティラム&フィッシュ)に飽きてしまったのか、ここ最近、一食を複数回に分けて食べるようになりました。 […]

  2. […] tama ボナペテティ ラム&フィッシュ […]

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