ブリスミックス 猫 pHコントロール グレインフリーチキン

pHコントロールしてくれる総合栄養食ジプシー中。

フード基本情報

説明文

ブリスミックス pHコントロールは、チキンベースのごはんにお口の状態を整えてくれるK12(口腔内善玉菌)、アガリクス茸、乳酸菌EF-2001、グルコサミン・コンドロイチン配合の口腔内&関節&免疫&pHケア対応プレミアム キャットフードです。
グレインフリー(穀物不使用)のチキンを主原材とした小粒タイプのキャットフードです。
尿pHが気になる猫、アレルギーが気になる猫に、 ぜひ一度お試しください。

原材料へのこだわり
ブリスミックスは、アレルギーの原因になりやすい肉副産物・人工保存料・着色料は使用していません。また猫が消化を苦手とするでんぷん質の多い、小麦・大豆・とうもろこしも不使用。愛猫に安心して与えて頂ける素材を人間の食品基準で厳選しています。

アガリクス茸
ブラジル産「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」は通常、日の当たらない所で育つ他のキノコとは違い、陽のあたる場所を好みます。また長期保存ができず人工栽培も非常に難しかったため、地元の人しか食べられない「神のキノコ」と呼ばれていたそうです。他のキノコとは違い、βグルカンを多く含むため、人間用でもサプリメントとして販売されています。

EF2001乳酸菌
正式名「エンテロコッカスフェカリスEF2001」。乳酸菌の一種で、生菌ではなく死菌にすることで活性率を高めるという画期的な研究で日本はもちろん国際的にも評価されています。

グルコサミン・コンドロイチン
軟骨は関節を動かす時にクッションの役割を果たしていますが、加齢と共に少しずつすり減ってしまい、また生産量も減少してしまいます。軟骨を形成するもとになるグルコサミンと、軟骨の水分を維持し弾力を与えてくれるコンドロイチン、どちらも関節や軟骨の健康を守るために欠かすことができない存在です。

なちゅのごはんさまサイトより
商品名

ブリスミックス pHコントロール グレインフリー チキン

種別

総合栄養食

内容量

500 g / 1 kg / 2 kg

対象

成猫・シニア猫

原産国

カナダ

メーカー

クレストペットフード社

原材料

ドライチキン、ソラマメ、グリーンピース、ポテト、鶏脂肪(混合トコフェロールによる保存処理)、シトラス繊維、豆繊維、フラックスシード、乾燥醸造酵母、チキンレバー、塩、ドライケルプ、硫酸水素ナトリウム、DLメチオニン、レシチン、タウリン、グルコサミン塩酸塩、コンドロイチン硫酸、ユッカシジゲラ、カルニチン、はちみつ、ブルーベリー、クランベリー、ケール、チコリ根、パンプキン、ほうれん草、ジンジャー、ペパ―ミント、ターメリック、ドライローズマリー、クエン酸、硫酸亜鉛、硫酸第一鉄、トリプトファン、ビタミンE、アガリクス、ストレプトコッカス サリバリウス(口腔内善玉菌)、エンテロコッカスフェカリスEF2001、ナイアシン、硫酸銅、Lリジン塩酸塩、亜セレン酸ナトリウム、チアミン硝酸塩、硫酸マンガン、ヨウ化カルシウム、パントテン酸カルシウム、ビタミンA、ビタミンB12、リボフラビン、ピリドキシン塩酸塩、ビオチン、炭酸コバルト、葉酸、ビタミンD3、バチルスリケニフォルミス、バチルスサブティリス

成分

粗タンパク質

28.0%以上

粗脂肪

10.0%以上

粗繊維

4.0%以下

粗灰分

7.0%以下

水分

10.0%以下

グルコサミン

300 mg/kg以上

コンドロイチン

100 mg/kg以上

カルシウム

1.2%以上

リン

0.7%以上

ナトリウム

0.40%以上

カリウム

0.85%以上

マグネシウム

0.08%以上

エネルギー

100 gあたり330 kcal

買ったときの値段

500 g入り1,430円(税込)(2021年3月購入)

見た目

大きさ的には、8 mm直径くらいの円形で、厚さは3~4 mmくらいです。
色は茶色っぽく、ごく一般的なドライフードという感じです。

所感

どうも、くーちゃんはお気に召していないようで、アニモンダの療法食で
あればいの一番に食べるのに、ブリスミックスは最後まで残っています。
ロイヤルカナンのユリナリーケアの大きさに慣れて、噛み締めて食べている
ので、ちょっと小さめだったら食べにくいのかな?
まあ、おいしければ食べにくかろうが最初に食べると思うので、そんなに
気に入っていないみたいです。

そして、ようやく理解したのですが、くーちゃんは「グレインフリーの
チキンベースのカリカリ」が嫌いなんだと思います。
なんでかは不明です。
ロイヤルカナンのユリナリーS/O 7+ +CLTや、お腹の調子が悪いときに病院で
サンプルをもらったヒルズ プリスクリプションダイエット(腸内バイオーム)
なんかは食べてましたが、グレインフリーではありません。
ただ、ヒルズ プリスクリプション・ダイエット(特別療法食)〈猫用〉 w/dは
食べなかったので、それ以外にもなにか理由があるのかもしれませんが。。。

そして、ごはんが変わったことにより⚫がやわらかくなったくーちゃんの
おしりの*がちょっと切れたみたいで、おしりをふいたら血がついて
いましたorz

そこまで好きそうでもないし、次を探したいと思います。

コメント

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