くーちゃんの 下半身

「あのふわふわをおいかけなきゃ!」ぐるぐるー

下半身もくーちゃんの一部ですよ

どうも、くーちゃんは下半身のことをあまり気にしていないようです。

「ばっちりはいれますね!」

子猫のころは、犬、猫のテンプレートである、自分のしっぽを追いかけるをやってました。

そして、ダンボールに入ったり、カーテンの裏に隠れたりする場合は、必ずしっぽをはみ出させています。

「かいぬしたちは、くーちゃんがどこにいるかわからないはずです」
「おそとみます」
「ねむいので、ほっといてください」
「くーちゃん、おこりましたよ、あっちいってください」
「これでくーちゃんもてれびにうつっているはずです」
「いたずらしたから、にげます」

隠れる判定は顔のみ

隠れてるつもりのくーちゃんはものすごくかわいい。

「ちゃんとかくれてるのに、なんでこっちみてるのかな?」
という顔をするのが、本当にかわいい。

「ぜったい、あいつにきづかれてませんね」

たまに飼い主1に踏まれる

キッチンでサイレント近寄りをされて、くーちゃんのしっぽを踏みつけたことが2回。
1回目はしっぽ本体をぐにゅっと踏んでしまいました。
飼い主1は気付くものの飼い主1の反射神経の問題で、結構体重をかけてしまい、くーちゃんは「くるる」と鳴いてダッシュ。
ごめんねと謝りました。
2回目はしっぽの毛を踏んじゃって、引っ張られたくーちゃんは立ち上がりダッシュ。
その際に、結構毛が抜けました。
ごめんねと謝りました。

踏まれた瞬間ににゃーと鳴いてほしいです。。。

コメント

タイトルとURLをコピーしました