くーちゃんと 変化

く「なでなでしてください」

くーちゃんに変化が。

ぷんちゃんが見える範囲にいるときには、とても素っ気ないくーちゃん。
ぷんちゃんの全力甘えにドン引きしているのでしょうか。

手足がなんか変ですよ

が、くーちゃんにも変化が発生しています。

上に乗る

ぷんちゃんは普通に体の上に乗ってきて、顔を舐めたり体を擦り付けたり、髪の毛を毛づくろいしたり、おしりを顔に押し付けてきたり、ふみふみしたりしてきます。
ぷんちゃん、おしりはくせーよ。。。

それを見たくーちゃんは「かいぬしのうえには、のってもいいんですね!」と理解した様子。
今までであれば、くーちゃんの通り道に飼い主たちがいた場合、飛び越したり飛び越せないとくーちゃんが判断した場合には遠回りしていたのですが、最短距離を踏んで通り過ぎるようになりました。

ちょっと違う。。。

深夜未明のくーちゃん

夜はぷんちゃんがケージに入っているので、くーちゃんの独壇場です。

2時すぎと5時くらいに甘えてくるようになったくーちゃん。
顔を擦り付けるというか、頭突きしてきます。
なでなでしたりしていると、おもむろに飼い主2の上に乗って、エアコンを一生懸命観察しています。

いや、エアコン観察するなら、飼い主2に乗る必要あるかな?

そして、深夜未明の甘えっ子タイムは、ごはんをもらえないと理解したか、くーちゃんが満足したタイミングで終了し、どこかへと去っていきます。

リラックスしてくれないくーちゃん

甘えっ子タイムにより、飼い主の上にのるようになったくーちゃんですが、香箱でリラックスすることはあまりないです。
あくまで起こすために乗っている感じがします。
そして、飼い主2の上でお行儀の良い三角座りをされていることが多いです。
たまーに、飼い主2が起きなくてつまらないくーちゃんが飼い主1の上に乗ってくれることもあります。

リラックスせず、飼い主1の動向を横目で気にしているくーちゃん

ところが。。。
ぷんちゃんは飼い主1に乗りなれており、非常にリラックスされているので問題ないですが、くーちゃんは私の上に乗るときにはすぐに逃げられるようにと四足で乗ります。
その結果、あばらとあばらの間に足がめり込んだり、胸骨(胸の真ん中の骨)をグリグリされて痛かったりします。
乗るなら、香箱座りしてほしい。。。

くーちゃんは遠慮がち

ここまでは、あまり遠慮していないように思われがちですが、あくまでくーちゃんの独壇場(ぷんちゃんはケージの中にいる)だからでありぷんちゃんがいる場では遠巻きに眺めています。

おもちゃで遊ばせるときにも、ぷんちゃんが参加してくるとすぐに興味なさそうにやめるくーちゃん。
ぷんちゃんに遠慮しているみたいです。

今後、ぷんちゃんの夜ケージ開放をしたときに、完全に甘えなくなる気がする(ぷんちゃんは遠慮をしらない)ので、どうしようかなぁと今から悩んでいます。

呪われた装備を身に着けたくーちゃん

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